🌸🌸🌸 2026.04. 新しくあらまし読み推進会の会員を募集します!
まずは、定例ワークショップ(オンライン・無料)へ
本の〈あらまし読み〉にお越しください🌸🌸🌸
🌸ここ5年間で、オンライン・対面・ハイブリッドを通じ、延べ650名を超える皆さまと〈あらまし読み〉ワークショップをご一緒してきました。
🌸これまでに出会った先生方や司書の皆さま、そして密かに〈あらまし読み〉を実践してくださっている方々、時間にゆとりがあり〈あらまし読み〉に関心をお持ちの先生・司書の方、さらに「10代の読書教育に貢献したい」とお考えの先生や司書経験者の皆さま──そのような皆さまのお力を、ぜひお貸しください。
🌸2026年3月以降の定例ワークショップでは、「あらまし読み推進会」の会員制度について、具体的にご案内を始めました。研修を経て「認定ファシリテーター」を目指すことも可能です。これまでのワークショップ参加経験や実践も、もちろん大切に活かしていただけます。
🌸次回の定例ワークショップ
2026年4月18日(土)13:00〜14:30
以降の予定は、随時ホームページの「定例ワークショップ」欄に掲載してまいります。
🌸皆さまと再びお会いできることを、心より楽しみにしております。
*********************************************************************************************
🌱🌱🌱 2026.03.20. 春を迎えながら、〈あらまし読み〉の新芽を楽しむことができます🌱🌱🌱
🌱 HPの●最新ニュース●にも書きましたが、8月の〈あらまし読み〉ワークショップから、4カ月で〈あらまし読み〉実践から「レポート作成」にまで成長させてくださった先生がいました。
🌱〈あらまし読み〉を使ってみて、俯瞰的、効率的に本の内容がつかめた高校3年生の生徒たち。
彼らの気づきが驚きでした。
生徒:「そんな読み方をして、何になる?」
先生:「そんな俯瞰的な読み方をするのは、本と本を比較するためです。」
生徒:「それなら、2冊をどの本にしようか?!」選んだ。選んだ。目次読みは不可欠だ。
先生:「レポートも、構想表とレポートフォーマットを用意したよ。」……こうして「比較レポート」はできあがった
*******************************************************************************************
👣👣2026.02.03 やっと節分です。明日は、立春!!
〈あらまし読み〉の活動も、4月春に向かって歩いています👣👣
👣 2026年睦月は、私は孫からの風邪をもらい💦ながらも、「再構成」というアウトプットに挑戦していました。
〈あらまし読み〉が、生徒や学生にとってどんな役に立っているのかを、私は、改めて見つめながら、4月の再スタートへの構想作りをしていました。
👣その過程、早稲田大学教育・総合科学学術院の濱中淳子先生から、力強い励ましの言葉をいただきました。
「こんなページ数、読み終える自信がないな……」。そんな理由で読書から遠ざかっている児童・生徒は、決して少なくありません。〈あらまし読み〉は、その現実から目を背けない、数少ない読書実践です。本の全体像をつかみ、自分で選び、考えながら読む。読書の過程がここまで明確に構造化されている点に、この実践の強さがあります。私自身、オンライン・ワークショップを体験し、短時間でアウトプットを重ねることで、読書が受け身の作業から思考の営みへと変わっていくのを実感しました。小学校から高校、大学まで校種を超えて実践が広がり、教員や学校司書から継続的に支持されているのは、その有効性の何よりの証でしょう。社会人の学びを分析してきた経験から見ても、読書は、いまなお学びの中心であり続ける王道の方法です。〈あらまし読み〉は、そうした学びへのたしかな入口として、推薦したい実践です。
👣 やはり、止めずに続けよう!と自分を奮い立たせました!!
2025.12.22. あらまし読みホームページにある「実践地図」「1.授業・ワークショップ」の最新号2025にご注目!
💻先日、開発者がつぶやいた「新潟県立柏崎高等学校高校3年生の授業」の8時間のことを「実践地図」にアップしました。
〈あらまし読み〉を4冊程度から、「2冊の比較ベン図」「比較レポートの構想表」「比較レポート」までを辿った授業実践の記録です。教室や図書館で、読まないと進まない授業、読みたくなる授業からの出発、そして、アウトプットでいまの自分を確認していくプロセスを、実現してくれました。まさに、集中の8授業時間だったことだと想像しています。
(シートは、どなたも〈あらまし読み〉ホームページⅠ部下から、ダウンロードできます)
⛄いまごろは、柏崎高校の生徒さんたちは、大学入試の勉強に突入していることでしょう。
🌸数か月後には、大学の門をくぐるまでに、隙間時間15分あれば読める〈あらまし読み〉の方法で、進学する学部の本、今の悩みの本を多読しておきましょう。情報読書の〈あらまし読み〉は、生涯続いていきます。
2025.12.13 心温まる実践報告を受けました!
🏢12月13日寒波に覆われながら、今年8月7日新潟県高等学校教育研究会図書館部会での研修を思い出しています。(左:小千谷新聞2025.08.16)
💦💦暑い盛り、新潟県小千谷市にある「ひと・まち・文化共創拠点ホントカ。」というモダンな作りの文化施設のなか、演劇スタジオという個性的な空間内で、〈あらまし読み〉ワークショップを開催しました。お越しいただいた教員、学校司書の皆様は、24名。どなたも熱心にワークショップに参加いただきました。しかもそのなかに、とびきり熱かった国語教員がひとり。
❤その先生は、研修会から2週間後から早速に動きだしてくれました。高校3年生の8月といえば、受験に向かって大変な時期にもかかわらず、その先生は、わずか8授業時間を割り出して、複数冊の〈あらまし読み〉、比較レポートにまで達成してくれました。並行して取っていたアンケートからも、生徒のやる気や挑戦する意気込みが伝わってきています。
❤❤いま、年の暮れになり、残すところ20日余り。寒風のすさぶなか、とても温かな心持ちで、年が越せそうです。
新潟県小千谷市まで呼んでくださった企画の校長先生、準備に協力してくださった先生方、高校になったつもりで積極的に立ち上がって話してくださった参加者の皆様、取材してくださった小千谷新聞の記者様、……皆さんのお顔を思い出しているところです。やってきてよかった……💛
🖊🖋この実践報告が、2026年に公表されることを、生徒さんたち、国語の先生たちとともに、じっと期待しているところです。
11月18日 2025年「図書館総合展」(オンライン/ポスターセッション)に出展して
👥 オンライン出展を、6月22日と11月15日に開催しました。〈あらまし読み〉を知っている先生や学校司書の皆様、はじめて〈あらまし読み〉に出会う先生や学校司書の皆様、ご一緒にワークショップをしました。この〈あらまし読み〉は、何度でもやりながら、読み書き描き、話し聴く活動に夢中になり、本を1冊1冊読み広げていける方法です。独りぼっちの「孤読」から抜け出し、それぞれ自分のテーマについて読み深めていける刺激に溢れています。どうぞ、これからも多くの方のために、続けていこうと思いますので、何度でもご参加ください。
👥 パシフィコ横浜で、お目にかかった300名近くの皆様、それぞれに「読み」についてのお悩みを聞かせていただきました。〈あらまし読み〉を少し取り入れることで、今の活動がさらに活性化することと思います。どうぞ、お気軽にホームページの全体のお問い合わせへお越しください。ご一緒に考えていきましょう!
はじめまして。〈あらまし読み〉推進会の代表、牧恵子です。
2025年9月25日、リニューアルした〈あらまし読み〉のHPの扉を開くこととしました。大学生、高校生、中学生、小学生(高学年)の教室や図書館へ〈あらまし読み〉が届くことを祈ります。そのために、教員、学校司書、読書教育を応援してくださる方々がワークショップに参加しやすくなるようにホームページをリニューアルしました。
〈あらまし読み〉HPの横に、ブログを少しずつ書いていこうと思います。
📚 2014年3月に自著『学生のための学び入門―ヒト・テクストとの対話からはじめよう―』ナカニシヤ出版に、〈あらまし読み〉という用語を提案して、早くも11年目です。
👥 2021年から、あらまし読み推進会の会員や会友が14名集まってくれました。大学から高校、中学校、小学校の教員や学校司書、大学院生の皆さんです。推進会の皆さんの支援のお陰で、〈あらまし読み〉を広げてきています。
💻 2021年秋には、〈あらまし読み〉拡大の拠点を作ろうと、ホームページを立ち上げました。活動しながら、次々と書き込んでしまい、読んでくださる方々には、見にくいHPにお付き合いさせてしまい、申し訳なく思ってきました。
📚リニューアルしたHPには、2025年4月号~9月号「学校図書館」(全国学校図書館協議会)の記事も掲載しています。この記事は、推進会の会員福永文子さんにも執筆を助けてもらって、読み手の購読者の方々にわかりやすい方向を探りながら書きました。全国学校図書館協議会の許諾をいただき、HP上に順次、公開しています。