〈あらまし読み〉とは、10代の児童・生徒・学生を対象に、新書などの情報読書に限定して、「本の外側」「目次」「序章」「興味」に注目した俯瞰的・効率的な読みの方法であり、自分の課題について考えるための準備読書(トップダウン読解)として設定したものです。
1冊の教科書〈あらまし読み〉、「シン・朝読」、ビブリオバトルを始める時の情報読書、比較レポ―ト作成など、〈あらまし読み〉を小さなユニットとして、組み込むことが可能です。
この情報読書の本の読み方は、意外に、児童、生徒、学生さんたちから、「楽しい!」「本を読んだ気になる!」と好評です。不読者解消のためにも、是非、先生や司書の皆さんが「本の読み方」の引き出しを一つ増やしてあげてください。
● 次の定期ワークショップのお知らせ ●
6月6日(土)13:00~14:30
〈あらまし読み〉定期オンライン・ワークショップにご参加ください。
そこで、「あらまし読み実践会の会員」へのご案内もします。
新潟県高等学校教育研究会国語部会 『国語研究』第72集 2026年3月 所収
新潟県立柏崎高等学校 菱谷麻美先生
「情報読書で俯瞰的に読み、対話を活用したレポート作成-〈あらまし読み〉を導入してー」
※「あらまし読み実践地図」にもアップ
参考:「図書館部報」第69号 新潟県高等学校教育研究会 図書館部会 巻頭言
新潟県高等学校教育研究会 図書館部長 川上史人先生 (塩沢商工高等学校 学校長)
※「あらまし読み実践地図」にもアップ
牧恵子「〈あらまし読み〉ワークショップを継続して聞こえてきた声」『学校図書館』2025年8月号(
牧恵子「さぁ、〈あらまし読み〉体験をはじめよう!」『学校図書館』2025年9月号(
📚「あらまし読み実践地図」にある実践報告(A4判1,2枚)を読むことができます。地図の左上の四角のアイコンをクリックしてください。
📚〈あらまし読み実践地図〉は以下の分類を色別しています
・ ワークショップや授業の報告(黒)
・ 研修会報告(紫)
・ 出版・実践報告論文(赤)
・ 研究者からの被引用(黄)
・ 企画展示(橙)
・ 受賞(赤)
愛知教育大学附属図書館
https://www.auelib.aichi-edu.ac.jp/
日本文学アクティブラーニング研究会
https://nihonbungakual.wixsite.com/koten
オフィス みちねこ